設計 株式会社住まいの松木一級建築士事務所
施工 株式会社住まいの松木
古民家住宅が再生される様子を紹介していきます。
今回は甲州市にあるこちらの住宅です。
外壁床など解体工事が始まりました。
壁、床天井を取り払います
建物が不安定なので瓦も降ろします。
屋根下地も剥がしていきます。
このような状態です。もろくなった柱や梁は差し替えたり補強していきます。
家上げをして基礎石をセットしています。
新規柱,取替柱も取り付けます。
べた基礎で基礎石を固定します。
土台敷
ベース,布基礎も出来、土台を敷いていきます。
土台も敷き終わり新しい柱梁を入れ出しています。
この曲がり梁は、神奈川の廃業した材木屋から安く譲り受けた古材,欅の曲がり梁長さ3間です,重すぎて人力ではもてません,2間半に切った状態です。
太いほうから半間切り落としです。 古材なので中央にかきとりも有り,もったいないのですが3間では使えません。
墨付,刻みも終わり取り付けています。
無事納まりました。まだまだ新設補強梁を入れていきます。
古材曲がり梁に繋ぎ新材曲がり梁を重ねて繋いでいます。
上手く納まりました。
まだまだ補強梁が必要で芯墨,水平,縦水墨を出しています。